【少しだけで良いので、僕の話しを聞いてくれませんか?】
「属性」って言葉、あるじゃないですか?そう、「属性」です。
僕はまず、「ショートカット」なんです。
その後に、「メガネ」「ボクっ娘」とか。
それ以外で言うと、「バニー」とか「巨乳」とか「テカテカ」辺りですかね。うん。
だから、一人でいるとき、ムラムラっとしたら、スマホで「ショートカット・エロ・無料」だなんてキーワードで検索するんです。
でも、自分の「属性」にバッチリハマる動画には出会えなくて、数時間ネットサーフィンして。結局、妥協してピュピュっと出すんです。ものの数分で。
ほんとダサいんですよね。もうこんなダサいのイヤなんです。
特に「無料」ってのが、かなりダサい。もう卒業しようと。ちゃんとお金を払って、バーチャルリアリティの世界に活動の場を移そうって思ったんです。
…まぁ、話しを戻すと、そんな僕のワガママな「属性」を全て満たした存在が、バーチャルリアリティの中にいたんです。
それが、このビキニバニーちゃんです。
彼女は、僕が一瞬で彼女を気に入ってしまった事を見抜き、僕が隠れMだということにもすぐさま気が付いてしまいました。
『今日は、キミの事、「お前」って呼んじゃおう^^「嬉しい」って言えよ^^』
耳を疑いましたよ、ええ。だって、僕の理想が目の前にあるんですもの。
一番言って欲しかった事、言ってくれるんですもん。
彼女は、僕みたいな最低のM男に向かって、『お前の事、グッチョグチョにして良い?』なんて聞くんですよ。もう堪りません。
きっと、本当は優しい性格なんだと思います。でも、一生懸命、僕の歪んた性癖のツボを突いてきてくれます。
可愛くて小さなお顔がずっと目の前にあって、あんな事やこんな事を見せてくれます。
そして、柔らか過ぎる大きな乳房に、大きなお尻。もちろん、スベスベするヤツをたくさん垂らして、テカテカにして手ごねにさせてもらました。
うん、適度な言葉責めに適度なフェチプレイだと思います。
ここまで聞いて、少しでも反応するようなら、間違いないです。今の話し、まだ全体の10分の1も言っていないので。
まぁ、つまり。物凄く、オススメって事です。
あ、最後に。
たくさん、刺さる事を言ってくれましたが、僕が一番刺さったのは、↓です。
『変態さんだね^^ 変態!!でもボク、変態さんが大好き^^』
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。